今回はオーバーネットの反則について解説していきます。
オーバーネットの反則を知っていることで,ネット付近のボールをプレーするときにオーバーネットの反則を取られることが少なくなりますし,相手の反則をしっかり判断できるようになるので,しっかり理解しましょう!!
それでは,オーバーネットについて解説していきます。
オーバーネットの反則について
オーバーネットの基準はボールが完全にネットを越えているかどうかで判断されます。

ボール全体がネット上のラインより前にあるときにボールに触ってしまうプレーがオーバーネットというわけですね。
ただ、バレーボールのプレーにはオーバーネットにならないプレーがあります。
それはブロックです。
バレーボール6人制競技規則には下記のように記されています。
バレーボール6人制競技規則
11.1ネットの向こう側に手を伸ばすこと
ブロックでは、相手チームのアタックヒットの前または最中にそのプレーを妨害しない限り、ブロッカーはネットを越えてボールに触れることができる。
14.3相手空間内でのブロック
ブロックでは、相手チームのプレー妨害しない限り、選手は手と腕をネットを越えて伸ばしてもよい。しかし、相手チームがアタックヒットを行うまでは、ネットを越えてボールに接触することは許されない。
14.6 ブロックの反則
ブロッカーが相手チームのアタックヒット前、または、それと同時に相手の空間内にあるボールに触れたとき。
ブロックはルールを守れば相手コート上でボールを触ることが可能です。
簡単に上記のルールを説明すると、
ということです。
それ以外のボールを触ってしまうと、オーバーネットという反則を取られてしまします。
まとめ
オーバーネットのルールをしっかり把握することで、無駄な失点をなくし、相手の反則に気づくこともできるので、しっかり覚えておきましょう。
オーバーネットはネット付近のボールに起こりやすいですので注意が必要です。
特に起こりやすいプレーは、1本目のボールの返球が大きいときに、セッターがトスを上げているボールをブロックで妨害してしまうプレーです。
ブロッカーはセッターがトスを上げるボールについては妨害してはいけないので、しっかり頭に入れておきましょう。



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