バレーボール指導者が教える 早く上手くなるためのレシーブの練習方法 伸びる練習とは?  

練習・技術・知識

今回はレシーブの練習方法についてあげていきます。

レシーブ練習については、

サーブカット強打・軟打レシーブ

の二つに分けられます。

レシーブをうまくなるためにはうまくなる方法を確認してください。

確認することはレシーブ編でまとめてます。

【保存版】バレーボールのレシーブが上手くなる3つのコツ|初心者でも安定する方法
バレーボールのレシーブが安定しない原因と改善方法を解説。正面に入る・腕を組む・腰で送る、初心者でもできる3つの基本ポイントを紹介します。

練習の中で確認しましょう。

確認しながら練習しないと時間の無駄になりますので注意です!

レシーブ練習方法とその練習で確認するすることを下記に上げているので、練習する際には意識して練習してください。

レシーブの練習方法と確認事項について

 

〇正面レシーブ 6m間隔で

打たれた(投げた)ボールに対して正面に入る練習

ボールに対して体を入れる練習をします。レシーブしたボールがうまく返球できなくてもオッケーです。

大事なのは

足と腰を早く動かせること

です。

なので、ボールの正面に体を入れるのが難しい人は、体の前でボールをキャッチする練習から始めましょう。

打ち手が初心者で、ボールを打つことが難しい場合はボールを投げてレシーブする練習をしましょう。

確認すること
・腰を返球する方向に向けた状態で、ボールの正面に入る
・相手から出たボールに対して動く(先読みをして動かない)
・膝が外に向いたり体が横に向いたりしないように確認

 

打たれた(投げた)ボールが手に当たるときに絞る練習

正面に入った後に、ボールが当たるときに手を組んで絞る練習を行いましょう。

確認すること
早く手を組んだり、手を振らない

〇腰でボールを送る練習。2mの間隔で

ボールを出す人が下からボールを投げる。レシーバーは腕を振らずに腰を動かしてボールを相手に送る。

確認すること
・腰で送る感覚を身につける



〇6mの正面レシーブ(強打・軟打)

打ち手とレシーブの感覚を6mの間隔をあけて、強打とフェイントを織り交ぜたボールを取る練習。

上記の基礎3つをできるように練習する。

フェイントを待って、強打に対応することを意識する

試合と同様にフェイントを絶対に落とさないように心がけることが大事。

・練習の中で落としたらダメなボールを明確にすることで、試合につながります。
・試合中に多く来るのは強打ではなく軟打ですので、強打は取れなくてもフェイントを絶対取れるように練習しましょう。

 

〇9mの強打と軟打(8~10割の強さで打つ)

試合中に相手が打ってくることろからレシーブまでの距離感は大体9mくらいあります。

実際の距離で飛んでくるボールに対して基本的な動きができるようになりましょう。

・6mの強打より距離が開くことで足を運べる距離が伸び、ボールの正面に入りやすくなります。
・足が動かないとフェイントが取れませんので、フェイント待ちで強打を取れるようにしましょう。
・9mの間隔を空けることで打たれたボールが正面にとんでくる可能性が下がりますので、そういうボールに対して動けるように意識しましょう。

 

〇9mの強打をレシーブ→2段トス(2本連続で触る)

強打を自分の真上にレシーブを行い、上げたボールを打ち手にトスを上げる練習。

・1本目を取った後にすぐ次のプレーを行う練習です。
・2段トスは打ち手の真上に返すようにトスをあげさせましょう。
・体勢が悪いときなどの2段トスの練習になります。
・初心者ほど無理だと思うボールをあきらめるので、あきらめさせないように2段トスにさせましょう。

 

〇1対2 (2人がレシーブ&トス)

1本目を触らなかったレシーバーが2本目を打ち手の上にトスを上げる

1本目のコントロールと2段トスの練習

隣の人がプレーしているときの準備、乱れたボールへの対応の練習

・フェイントも混ぜながら行いましょう。取るのが厳しいボールほど2本目を触る人のことを考えてコントロールする。
・1本目ボールに触らない人は1本目触る人の体勢などを見てボールがきそうな位置に移動し、準備する。

〇12~13m間隔を取り、打つ手とレシーブする人の間に人を置き真ん中の人がボールに触れることでボール変化を加えたボールを取る練習

ブロックなどの変化したボールに対してレシーブする練習

・両足で止まって準備していないと変化したボールに対して反応できないため、準備を徹底させる。
・変化したり浮き上がったボールに対してコントロールして真ん中の人の真上にレシーブする。
・試合中の予想外のボールに対してコントロールできるようにする練習。

 

〇片方対人

打ち手がひたすら打つ&フェイント

 

・連続した状況でも状況に応じてレシーブする練習
・自分と相手の状態に応じてレシーブの高さを変えてコントロールする練習
・試合の時に状況判断してプレーできるようにする練習

まとめ

正面レシーブの中で試合を想定して工夫できるとレシーブが上達します。

レシーブはうまくなる方法を理解して身につけることが大事ですので、常に意識して練習しましょう。

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